日光路de修行?

金曜日、会社がお休みだったので、栃木県の日光までサイクリングに出かけることにしました

ここ茨城県南部の自転車乗りの間では日光は日帰り圏内などと言われていますが、ホントにそうなのか検証の旅に出ます

自転車乗りが日光行ったと言えば、当然いろは坂は外せないので、目標折り返し地点は登り専用の第2いろは坂明智平としました。

(帰りは下り専用の第1いろは坂を下ります)

マップアプリによると自宅からの最短往復距離は260km。アベ20km/h程度で1516時間はかかりそうなので、暗くならないうちに帰れるよう朝3:00に出撃

イムリミットは11時として、それを過ぎたら目的地に着かずとも、帰路につくというお約束を立てました(笑。

本格的なナイトライドは初めてだったけど、通称暴力ライトVOLT300のおかげで、普通に走れました。

福岡堰に到着したころで空が明るくなってきました。ここから小貝川CRを北上するルートを取りました。

三日月のお月様が綺麗

小貝川CRではものすごい虫の襲撃を食らいました。口を開けようものなら大量に食べてしまいそう。小さい羽虫みたいなものだけで、デッカい蛾や硬くて当たると痛い甲虫の類がいなかったのが幸いです。

なんとか下妻の小貝川ふれあい公園までたどり着いたところで日の出をむかえました。この頃にはムシもだいぶ減ってきました。

公園内の大きなバッタの建物で小休止。

もう虫は見たくもないんだけど

更に小貝川CRを北上し、加草橋で県道216に入りR294-408に出て、真岡工業団地を抜け、R123で宇都宮市内に入りました。

ちょうど通勤通学の時間帯とぶつかり、宇都宮市内はやや混雑。ここで通学中の女子高生に気を取られ、痛恨のミスコース。5kmほどムダに走ってしまいました。

なんとか、リカバリーして日光街道R119に入るも、ここからが長く、辛かった。若干登りの勾配があるせいか、気を抜くと20km/hを維持できない。名物杉並木が日光を遮ってくれるので、涼しく走れるのが幸いでした。

東部日光駅で小休止、蜂蜜入りソフトを注入。

これ絶品です

なんとか、神橋に到着。

日光キター!って感じがします(笑

しかし、ここまでで自宅から135km、時刻は11時。タイムアップ(涙)。まだ、体力的に行けそうな気もしましたが、いろは坂に入ると登り専用なだけに一方通行なのて引き返せないし、自宅まで合計300kmを走ることになる

悩んだ末、予定通りですが勇気有る撤退を決断。

帰路は気温上昇、クソ暑い。二本積んだボトルの内、一本には水道水を入れておいたので、それをかぶりながら、気化熱で身体を冷却しながらの走行。

日光街道は下りになるので、宇都宮までは楽に走れましたが、その先は正に修行

特に小貝川CRでは、寝不足もあってか何度か意識が飛んでいたかもしれません。カクッとくることがなんどかありました。日が暮れて、気温が下がると体力が回復してきて、20:00に無事帰宅。

帰宅してオドメータを見ると270km走っていました。いろは坂を走っていたら300km

これって、日帰り圏内なの?と思って、ブルペの規格を調べてみたら、300kmクラスは20時間で走ることになってる。ってことは、やっぱ日帰り圏内

20時間ならイケそうな気もするけど、私の脚でいろは坂まで走ると深夜1:00に出るか、夜の10:00帰宅になっちゃうので、チョイと危険な香りがする(笑。

って、ことで日光は日帰りでなく、一泊して日光の大自然を満喫しながら走るものっというのが結論です

今回は、目標地点に到達できなかったけど、炎天下のロングライドで、熱中症ハンガーノック、足攣りに陥ることなく走れたのは一つの収穫でした。補給食と飲料水の調達だけで、5000は使い過ぎたったかもしれないけれど(笑)。

我家の体重計は、ライド前後で体重500g減、体脂肪率1増と謎の挙動を示していましたが

でも、なんか楽しかった。

ブルペという競技も面白そうだなっと思わせる旅でした。

広告を非表示にする