寸志をいただいております

おはようございます。

昨日は比較的凌ぎやすかったので、最近の中では珍しくエアコンを遣わず、扇風機だけで休みました。

今朝も比較的涼しく感じられて、正午過ぎまで冷房は使っておりません。

寸志をいただいております

最近の若い人の中には、職場における懇親会などは無用のものと考える人たちが増えているようにも漏れ伝わってくる。これは職務の内容や職場の雰囲気にもよるだろうが、一つの組織の中でできるだけうまくやっていくには、こういった付き合いも欠かせない場合が少なくない。

社会としては、何も職場に関わらず地域社会や様な社会活動の中などでも懇親会などの付き合いは多い。人それぞれに好き嫌いがあることは仕方がないが、そういう関係も頭から否定するのではなく、積極的に参加することで人間関係が広がっていくことは多いものだ。

ただ、こういった場面で、セクハラやパワハラといった類の問題がたまに生じることもある。だが、これまでの私の経験では100回に1回くらいのものではなかっただろうか。大概はいろんな人との理解を深めることができたと言ってよい。

こういった会合には、世話役つまり幹事役が必要だ。職場に限ったことではないが、上司や来賓が金一封を包むことが少なくない。幹事役はその紹介を行うのも役割の一つだが、この時に心がけるべきことがある。

つまり、課長から金一封をいただいておりますとか、様から寸志を頂戴していますので、ご紹介いたしますなどと言ってはいけない

このような場面に時出会うことがあったが、これは寸志などを包む人は、少しですがという気持ちで封の表書きをしているものだ。これは我が国の習慣として、控えめな書き方をしていることを理解しなければならない。

したがって、幹事などは感謝の意を込めて、様より過分のご厚志を賜っておりますなどと紹介するとよい。中には、そんなものいらんわと言う人があるかもしれないが、そこは大人の対応をするべきだ。

これは我が国の伝統文化の一つと心得るべきだろう。

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